【ブックレビュー】「残業しないチームと残業だらけチームの習慣」を読んでみたら上司への怒りがこみ上げた。

レビュー

こんにちは!

木森なな(@kimorinana)です。

「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣

という本を図書館で借りて読んでみました。

私の会社の上司は、朝7時に会社に来て、夜の10時に帰るような人です。

他の人たちも仕事好きな人が多くて、長時間労働の世界…。

違和感感じまくりでした。

もっと効率よく働けないのかなとモヤモヤしてたので、少しでもこのモヤモヤを晴らせれば…と思い借りてみた…というわけです。

ちなみに、心の病気になって現在休職中の身分です…。

気になったトピックをまとめて、自分の行いや会社について振り返ってみようと思います!

難しい仕事を簡単に変える。

取り掛かるのが嫌な面倒臭い仕事ってありますよね。

優先順位度は高いけれどなかなか手をつけずらい。

やることリストに書いてはいるけれど、短い時間で完了する簡単な仕事を終わらせてチェックをつけていっても、大きな仕事が残っているから心の重さは晴れないまま…なんてことありませんか?

残業だらけのチームは、このような難しい仕事を後回しにしてしまう傾向があるようです。

逆に残業しないチームはさっさとコレに取り掛かる。

コツは、「仕事を細分化」すること。

例えば、このブログに置き換えて考えてみます。

私がブログ1記事を書く所要時間は1時間から2時間。

そう思うと腰が重くなりますがチェックリストをこう変えるのです。

【悪い例】

  • ブログ1記事作成(1〜2時間)

【良い例】

  • タイトル(5分)
  • 導入部分(5分)
  • 見出し1(15分)
  • 見出し2(15分)
  • 見出し3(15分)
  • まとめ(15分)
  • 誤字脱字チェック(10分)
  • タグ設定(5分)
  • アップロード作業(5分)

トータル 1時間30分

どうでしょうか?

5分とかなら、まずやってみようかなって気持ちになりますよね。

1時間少し程度の作業だったらここまで細分化しなくてもいいかもしれませんが、数日間かかる作業は細分化して管理するとやりやすそうだなと思いました。

ちなみに自分の今までの会社での働き方を考えてみると、時間を区切らずダラダラと作業をしてしまっていました。

良いものを作るためには時間をかけちゃおう…というような感じでダメなパターン典型ですね。

ある程度締め切りをしっかりと設けないと自分の気が引き締まりません。

時間かけたから良いものができるというのは、絶対にありません。

行動する前に「考える」

「できるだけ早く行動する」と聞いて、私は素晴らしい心がけだと思っていました。

仕事が早い方が信頼に繋がるし、テキパキしてるほうが仕事できる人っぽい…(安直)

でもこのやり方は残業が多いらしい。

なぜか?

それは、ミスややり直しが発生していたから。

行動スピードを早めることは良いことだけれど、あくまで完璧にこなしてこそ。

仕事に取り掛かる前に、正しい判断をして正しい道筋を立てて進めることは大事ですね。

曖昧な言葉はアウト。

「なる早で」「急ぎで」「ざっくり」など、曖昧な言葉で指示を出すチームは残業が多い。

これは、本当に悩んでいたことの一つ。

上司との連携があまりうまく取れてませんでした。

上司が思うように動けていない私に対して、当たりが強くてモヤモヤしていたのですが、よくよく考えてみれば曖昧な指示をする上司のほうが悪くない…?って思ってきました。

上司は具体的に指示を出し、丁寧に意思疎通を図ろうとするべき。

そういう趣旨の内容をやんわりと伝えたら、「指示待ち人間はよくない」と言われてしまったのですが。

自分でいろいろなことを感じ取って、1言われて10を汲み取る人のほうが確かに優秀な気がするけれど、責任転嫁はしないでほしい…と今になっては思います。

そういう上司に当たってしまったら、自分の中で「いつまでですか?」「何部必要ですか?」「予算はいくらですか?」など質問攻めにして5W1Hなどを明確化していくことが大切ですね。

上司がしっかりして…と思うけれど人を変えるより自分を変えたほうが楽なので。

でも、質問ガツガツしていたら、「自分で考えて行動して」って言われてしまったんですが。

いけない、愚痴になってしまった…。

部下がリーダー目線を持つ。

「どうして私の気持ちがわかってくれないんだろう」

「なぜこんなに頑張っているのに評価してくれないの?」

「指示がわかりづらい」

…これは実際に働きながら私が思っていたこと。

この本では部下がリーダーの目線に立って、この人だったらどう思うか。どのような内容だったら承認してくれるか。など相手の立場に立って物事を考えることでスムーズに仕事ができると書いてありました。

確かに、リーダー目線で考えるとたくさんいる部下の中でひとりに対して気にかけるのは大変だったかもしれないし、忙しい中指示が適当になってしまっていたのかなとも思いました。

…でも、私を心の病気になるほど追い込んだ上司はやっぱりおかしい!

リーダー目線で考えたら、もっと違うやり方があったでしょ…と余計に腹たってきました。

上に立つ人の意識を変えないとダメだ。

この本を読んで思ったのが、たかが入社1年目の新卒がコレを読んで「会社を変えたい!」と思ったところで無理だ…というのが正直なところ。

会社の上に立つ人が本気の意識を変えて徹底的に取り組んだ上で、部下もその考えを真似していけば効率の良いチームは作れるかもしれないけれど…。

今我慢して取り組んで、いずれ上の立場になった時に改革するか、さっさと辞めて自分の裁量で動ける仕事を探すか。という感じですね。

いやぁ、本当に働きたくない。

啓発本を読むたびに「働きたくない」という同じ結論に至るダメ人間です。はい。

模索の日々は続く…って感じです。

では、また。

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